ノルウェーのオスロ市庁舎で12月10日、ノーベル平和賞が日本原水爆被害者団…
紡ぎ染め織る生活&猫
ノルウェーのオスロ市庁舎で12月10日、ノーベル平和賞が日本原水爆被害者団…
たまたまTVで流れていた、廃炉への道全記録2021 「原発事故10年の軌跡…
【山本太郎 秋田の母と環境大臣 全国ツアー秋田編 れいわが始まる!!】より…
3月27日(日曜)は歴代和尚の法要でした。 先先代住職の大道和尚(釈 大道…
Fukushima Voice version 2 福島原発事故後の意識の…
<原発ゼロの中身は何?それが一番大事> 脱原発の次のエネルギーは地下を掘り…
今ある原発を消せる訳でもない。 漏れ出てしまった放射能を無かったことにも出…
今年もまた そのときがきて いのる 一瞬にしてきえてしまった 多くのいのち…
誰もが 自分は正しいと思っている。 ラッセル=…
ここ見ながら作ったんだ。身代わり猿。 いそいで作って、それからずっと側に置…
すこしだけ日差しが暖かくなった頃…
歴史あるチーズ、テット・ド・モワン – swissinfo.
この変わった形のチーズ削りは「ジロル」(Girolle)というそうだ。
写真には写ってないけれど、乾燥防止のケースを取って、棒に歯を取り付けてまわすと
薄く削り取られたチーズが花びらのようにまとまる。牡丹、、カーネーションかな。
スイスから帰ってからこんな事をして食べてた。きれいでしょ。
スイスに行った時、MIGROSというスーパーマーケットでチーズとともに買って帰った。
フランス語圏に住むスイス人の友人が英語で(ドイツ語圏も側なので彼女は3カ国語を話すんだ)
「あなたのご主人の頭」と身振り手振りもしながら英語さえよくわからない私に教えてくれた。
まあ、言葉ってどうにかなると思う。わたしもスイスに住めばバイリンガルになれるかもしれない。