歴史あるチーズ、テット・ド・モワン – swissinfo.
この変わった形のチーズ削りは「ジロル」(Girolle)というそうだ。
写真には写ってないけれど、乾燥防止のケースを取って、棒に歯を取り付けてまわすと
薄く削り取られたチーズが花びらのようにまとまる。牡丹、、カーネーションかな。
スイスから帰ってからこんな事をして食べてた。きれいでしょ。
スイスに行った時、MIGROSというスーパーマーケットでチーズとともに買って帰った。
フランス語圏に住むスイス人の友人が英語で(ドイツ語圏も側なので彼女は3カ国語を話すんだ)
「あなたのご主人の頭」と身振り手振りもしながら英語さえよくわからない私に教えてくれた。
まあ、言葉ってどうにかなると思う。わたしもスイスに住めばバイリンガルになれるかもしれない。