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紡ぎ染め織る生活&猫
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こんなタイトルにすると、料理好きで
料理とくいげに聞こえるけれど
きっぱり言いきれる。私は料理苦手である。
頂き物の野菜があれば何日もそれだけで過ごせる。
けれど、その辺に生えている植物でと言う事になると
がぜんやる気が出てくる。
これは多分、、、草から糸を取り出したり
その辺の草を煮て色を染めたり
そんな事に似ているからだと思う。
手づくりの飛竜頭に初挑戦。
残った飛竜頭で反省会。実際は大きいの一個入り。ちょっと小振りにしてこんな風に青みの付け合わせを入れればよかったな。今回は真ん中に銀杏の実入りで他は基本の具だったけれど、春には春の、秋には秋の食材を上手く取り入れて作ってみたい。豆腐八丁で飛竜頭が約30個分くらい。八丁をすり鉢でするのはかなり力仕事だった。水をつけながら手で丸めて油に入れるのだが、油の跳ねっ返りがこわいのでお玉やらスプーンやらいろいろ使ってみたが、くっつくやら形が崩れるやら思うように行かない。で、真ん中が網になったあく取りの大きさがちょうど飛竜頭の丸みに合うので使って見ると、種離れもよくいい感じに油に落ちてくれた。
5月23日 今年から祠堂斎はこの日となる。
となると、春一番の山菜料理の食材が少々時期外れになるので一月前からうんうんと献立に頭を悩ませていた。ウドとたらの芽はもう時期外れ。ワラビはどうだろ。ミョウガの芽(ミョウガタケ)もあやしい。(ミョウガの芽のことを茗荷筍と言うことをはじめて知った。確かに筍のようだ)とりあえず筍をせっせと採って来ては茹でて真空パックに保存を始めた。キャラブキは保存食なのでいい時期に調理し、真空で小分けして保存しておく。13日に採った茗荷筍は軽く塩漬けにしておく(これはあとで塩抜きして味噌漬けにする)ちょうどそら豆が出始めたので新しい食材に取り入れた。鳥取の長いもの新品種「ねばりっこ」使ってみよう。あと、この際だから飛竜頭を手作りしようと思いついたのだ。それから全ての味付けのことも。。
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