私流ふきのとう味噌 Published 2013-03-06 by Toshie NIkaido 私流ふきのとう味噌。 ふきのとうをさっと茹でてあくをとり、水にさらしてザルに上げ、ぎゅっと絞ってざくざく刻んで砂糖をからめて焦がさないように水が出るまで油で炒める、あらかじめお酒、みりん、味噌を混ぜておき、ふきのとうと混ぜて弱火で焦がさないように水分をとばす。お好みで、すりごまを混ぜる。たくさん出来たら冷凍庫で保存する。 Read more posts about くらしの手帖 or 健康 Previous Post 手づくり Next Post 梅の香り
yuuko 2013-03-08 そうなんです、フキもフキノトウもでっかい! 砂糖はそういう目的なのですね 私はフキノトウをあく抜きもせず刻んで炒めて砂糖とみりんとを入れて更に炒め味噌を入れます ものすごくいい加減 とほほ
そもそもわたしもいきなり派ワイルド派です!でも、ちょっと置いておきたい時は(お客さん用)黒くならないようにあく出しします。
そうなんです、フキもフキノトウもでっかい!
砂糖はそういう目的なのですね
私はフキノトウをあく抜きもせず刻んで炒めて砂糖とみりんとを入れて更に炒め味噌を入れます
ものすごくいい加減 とほほ
由子さん、もしや、北海道のはでっかい?
砂糖は、早く水分を追い出すためで、いためる時に入れます。
由子さんはどのようにしますか?
フキノトウがちっちゃくて可愛いね
今年はtoshiさんのやり方で作ってみよう♪
最初に砂糖で絡めるのですね