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月: 2006年7月

楮とか梶とか


出かけた帰り、この前楮を見つけたあたりの山道を通る。廃校になった学校辺りは人影もなく、ゆっくり山の斜面を見ながら車を走らせる。あちこちで止まっては確かめに行く。この前見つけた木はやはりあちこちに生えていた。すっきりしないのでしつこく調べてみると、なかなか面白い事が解った。

【七夕と天の河伝承より】
「思ふこと 書けどつきせぬ 梶の葉に けふにあひぬる ゆゑを知らばや」。~宮廷では7枚の梶(かじ)の葉に歌を書いて捧げたという記録が残っております。植物学的には梶と楮(こうぞ)は違うのですが、昔は梶のことを楮と書いていました。梶の葉は奇妙な形をしていまして、葉っぱの裏側に細い毛がたくさん生えています。この葉を毛氈(もうせん)の上に置きますと据わりが良いということで文字を書くのに使われたといわれております。梶の葉の形は色々な形状のものがあります。
http://www2.tba.t-com.ne.jp/october-country/tanabata/record.html

たしかに、タオルにくっついて離れない。

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