梅春の綿雪 Published 2013-02-16 by Toshie NIkaido 薄日が射したり 曇ったり。ふわふわと 漂いながら落ちてくる。 綿雪とは 牡丹雪より小さくて軽いふわふわの雪の事だそうな。 少しだけ 梅の花が咲いていた。その向こうの山の色は もう 春の色だ。 裏口の戸を開けたら 鳥が驚いて飛び上がった。ごめんごめん。 頭の方にオレンジ色がみえた。 「ヤマガラ?」、たぶん「ウソ」かな。花の芽を食べにきていたのか。 たしかに「フィー、フィー」と 口笛のように囀っていた。 Read more posts about くらしの手帖 or 自然,植物 ウソ春梅綿雪 Previous Post 棉栽培もう一度やって見る。 Next Post 雪曇りときどき晴れ
Toshie Nikaido 2013-02-16 Wikipediaにね、そう書いてありましたよ。あ!ヒーホーって鳴き声も書いてありました。どこかで聞いたことが有るような。。。「天神様の使い」とも。梅は少しだけ開いていました。ヤブツバキもまだ少しだけ。
yuuko 2013-02-16 フィーフィーと鳴くのはウソなのですか よく鳴き声が聞こえるのに 姿を見たことがなかったのです これからは ウソさん♪ って呼びかけてみよう そちら 寒いのにもう梅が咲いているなんて・・いいな
Wikipediaにね、そう書いてありましたよ。あ!ヒーホーって鳴き声も書いてありました。どこかで聞いたことが有るような。。。「天神様の使い」とも。梅は少しだけ開いていました。ヤブツバキもまだ少しだけ。
フィーフィーと鳴くのはウソなのですか
よく鳴き声が聞こえるのに 姿を見たことがなかったのです
これからは ウソさん♪ って呼びかけてみよう
そちら 寒いのにもう梅が咲いているなんて・・いいな