棉がはじける良い頃なのに、雨が止まない。割れかけてずぶぬれになって居るんだろうなぁ。
雨の日は家のなかを片付けるのにちょうどいい。ほこりも舞わないし。で、ようやくかたづけはじめたが、「落下の王国」のもう一枚のDVDが気になってちょっと見ていた。リー・ペイスと、カティンカを選んだいきさつや、宗教的な意味合いで撮影が困難だった事、自分の足で制作費を何年も掛かって集めた事、興味深い話題につい見入ってしまう。見ている途中で、黒澤明の夢を思い出した事も監督の意図する処だったようだ。ロイの話す物語の所々で、アレクサンドリアの合いの手が入り病院のベッドの場面に戻った時、すこしリアルな感じがしたのもなぜだか解った。ところで、物語中のリー・ペイスの斜め右後ろからのワンシーンが今も気になってしょうがない。
追記
おかしい、、、後日流してみる。。どこにもそんな場面は無い。合成した?
どこだろう、私も、もう一度見ないと解らない。。笑
このときは、女装したリーの事は知らなかったのに、どこか、性別を超えた、何だろう、「オーラ」が見えた様な気がしたんです。さがしてみてください。
ヒントは「ウナジヲサガセ」です。
昨日とは打って変わって、今朝はよく晴れています。
>物語中のリー・ペイスの斜め右後ろからのワンシーン
ってどんなだったのか。。。。と気になってきました。
Toshiさんが気になって仕方ないのは何処だろう?
もう一度観ちゃいますか。。。。笑
こちらもぽつぽつ降ったり止んだり。幸い雨に当たらず今帰宅したところなんです。
これから豪華な秋模様が見られると良いですね。