先生たちの染色教室 Published 2007-01-30 by Toshie NIkaido 新温泉町の中学校で、隣接する2つの郡の先生たちに、植物染めを指導してきました。すっごい短時間でしたが、小さいシルクのストールをぼかしにして見ました。出来上がりの画像取れなかった。。残念。左の黄色のが桑、右が山桜。両方とも、木工のときに出る鉋屑を煮だして染料を作りました。媒染は桜が灰汁で、桑が明礬。一部鉄媒染で、グラデーションを作った人も居ます。 Read more posts about 染色 Previous Post 海より Next Post 問題発言
toshi 2007-02-01 先生と呼ばれる事には違和感は有るものの名前を呼ばれているような感覚です。始めて染め物をされる方ばかりでした。私にとっては何でもない事が新鮮なのですね。そういう目はいつも持っていたいのに、慣れって、そういう目を塞いでしまのだと感じました。
ふみ 2007-01-31 教室もなかなかイタについてきましたね。 『先生』と、呼ばれることには慣れましたか? 教えることで自分も教わることって、いっぱいありますよね。 人との関わりも増えるし、大変なこともあるでしょうが、楽しむことができるといいね。
先生と呼ばれる事には違和感は有るものの名前を呼ばれているような感覚です。始めて染め物をされる方ばかりでした。私にとっては何でもない事が新鮮なのですね。そういう目はいつも持っていたいのに、慣れって、そういう目を塞いでしまのだと感じました。
教室もなかなかイタについてきましたね。
『先生』と、呼ばれることには慣れましたか?
教えることで自分も教わることって、いっぱいありますよね。
人との関わりも増えるし、大変なこともあるでしょうが、楽しむことができるといいね。