お年寄りにまじって、若い女性が一人、糸車と格闘しているのを「だれ?」と思いながらも講習に突入する。今日は近所の方達なのでお寺にいるような錯覚を覚える。とりあえず綿と糸車の説明に突入。しゃべるしゃべる。堰を切った様にしゃべり続けるわたし。糸紡ぎを教えながらリズムに乗ってしゃべる。おばあさんの手を持って糸引きながら口は動く。「さぁ~糸がでましたでました、ちょっとゆっくり回す、ああ、早すぎ、左手を引いて。。」すごいしゃべくりまくり。ぜえぜえ言ってる。
若い女性は地方新聞の記者さん」でした。話しが弾んでまたしゃべるのなんのって。きっと人に飢えているんだわ私。
おばあさんたちより、楽しいのは ほんとは私自身
teaさん、ご返事ありがとうございます。昨日メールをお送りしました。私の糸紡ぎは、まだまだ教えられるようなものではないのですが、まだ糸車を持っていると云う方もいらっしゃるので、これがきっかけで道具が残っていけばと思っています。やってみると、この作業は、右左バラバラに動かさねばならないので老化予防には最適なのかもと思います。今度はスピンドルにすれば、皆が出来るし、持ち運びも容易ですね。teaさんのところで詳しく紹介されているように、手作りをしてみようかとも思っています。
toshiさん、ご無沙汰しています。
メールしようと思って、サイトのメールから送ろうとしたのですが、帰ってきてしまいました。私のメアドを入れていますので、そこにメールいただければ、帰省中のご連絡ができるかと思います。よろしくお願いします。
綿紡ぎの講習、確かに手取り足取りになりますよね。なんだかその場が想像できちゃって楽しいです。
いつもありがとうございます。
車、新しい車には珍しい機能があって、モニターを見ながらバックしてたら車にぶつけたとどこかで聞きました。この前、ミニを運転して思ったのですが、足回りの感覚が直に体に伝わるのって大事。走ってる感じしますもん。そこんとこ押さえておけばだいじょーぶです。
いやあ、今回のタイトルと記事の内容に、
この動物身内写真がぴったしで笑えました。
ところでうちの車、今まで平成2年車でしたが、ついに、
なーんと、平成15年車になりそうです。
こんな新しい車に今まで乗ったことがないので緊張しております。そんな現代科学の粋を搭載したような未来カーに、私のような者が乗ってもバチがあたらないのでしょうか。
ちょっと怖いとです・・・。