からし酢みそ和え(すりすり胡麻入り)を作った
反省:すりすり胡麻(擂り鉢でちょっとしつこく擂ったむきごま)入りにしたのと、おあげさんを入れたせいで水分が少なめになった。酢みそがもうすこしゆるいほうがよかった。のびる=ひると言います。ゆで加減はちょうど良く、歯ごたえすこぶる快感。湯で時間は、熱湯に入れて五つ数えるくらい。例によって思いつきのあるもの料理。ただの「ぬた」にしないのが、わたし流だが、、基本を押さえていないアレンジはしばしば危険を伴う。。。。「ひぃる」とこの辺では言う。その辺に生えている。のかんぞう(野萱草)も今が食べごろ。これも酢みそ和えによい。
紡ぎ染め織る生活&猫
こんにちわ!おげんきですか?こちらこそ、便乗していいものを頂いて、ありがとうございました。今日の記事に、のかんぞう、やぶかんぞう、アップしました。金針菜のことは初めて知りました。そのこともすこし書いておきました。河原には、ほかにも、こごみもでているかもしれませんね。
toshiさん、お久しぶりです。去年の暮れにはわざわざありがとうございました。はる妻です。
急にごめんなさい、伺いたいことがあるのですが・・・・
のかんぞうは酢味噌和えって書いてあったけれど、下ごしらえはどうなさるの?
うちの近くの河原にも、のかんぞうがあります。中華の金針?だっけ
はのかんぞうだって聞いたことあるんだけれど
春の息吹が感じられて嬉しくなっちゃいました。