両手が離せる洋式糸車 長い繊維の糸紡ぎと紡いだ糸の撚りかけ撚り合わせに使う…
紡ぎ染め織る生活&猫
両手が離せる洋式糸車 長い繊維の糸紡ぎと紡いだ糸の撚りかけ撚り合わせに使う…
周りを片付けるには、まずはこれを織ってしまわねば。 あとすこし。。あとすこ…
この為に倉吉絣を学びに来ていた友人が、夢の実現に向けて走り出しました。 私…
ようやく三分の二くらいは終わった。
どんな感じになるのか白い襟と合わせてみる。
目になれすぎて、良いのか悪いのかわからなくなっている。
それほど悪く無いけど、それほど良くも無く。
初志貫徹しないから、こういう事になる。
焦げ茶の縞(実は経絣)は無くても良かった。
(この糸が切れまくって足を引っ張る)
白い格子も経縞だけで良かった。
寄り道しても、結局のところ
はじめに思い描いていた物を追いかけている。
樟の木の色は、少しあせてしまった。
媒染剤のせいだと思う。
樟木の染、はたして樟脳の効果は残っているのか?
桜からの色は強く残った。
糊を落とすまではまだわからない。
紡いだ糸の太さはどうか、撚りはどうか。
織密度はどうか、風合いはどうか。
乾燥対策メモ
地機の織は少し置いて、高機の方を織り上げよう。糸切れの対処に、地機で教わっ…
年末になっていつもは閑散としているお寺に、人々がお供え物を持ってこられます…