いつ刈り取るかな

夏椿も咲いたことだし、もういいかな。まだかな。。待ちきれず1番刈りしてみることにした。葉を落として流水に漬け込むのは5時間くらい。川との水はややぬるい。皮を剥いでの浸けこみは3時間以内。なるべく冷たい水がいいのでこれは井戸水で。あれこれやりながら合間に行うのにはこれくらいの量がいい。24日、25日、そして今日と少しずつ3回刈り取った。畑の1/3くらいだろうか。夕方、ゴロゴロと雷が鳴り、久しぶりのまとまった雨が降った。

からむし畑2021

5日にニームスプレーをする。白い葉裏が見えたら葉巻虫がいるのでせっせと取る。新芽の柔らかい所を食べられ無いようによく見る。歯抜けになっているところがあるおかげで、畑の中に入って虫の駆除ができるのはかえって良かったかも。フクラスズメの幼虫の監視にも都合がいい。さてさて、1番刈りいつごろ出来るだろう。道端のを採取してた頃はこれくらいの長さで刈り取ってたけれど、もう少し待ってみよう。曲がらずにどれくらい伸びるだろうか。

タデアイ青茎2番刈り 刈り込み漬け込み

とても大きな台風が近づいているので、青茎も2番刈りを済ませることにした。赤茎はあっちこっちに茎が寝ていて刈り難かったが、青いのはスッと伸びていて刈りやすい。この5本ずつ束にして植えるやり方は手刈りの時とても都合がいい。草取りもしやすく、刈り込み時の草の混入も少なくて済む。

けれどこの青い茎の藍は、葉も細く、厚みもなく全草に対する葉の割合は少ないようだ。赤茎はひと畝の1番刈り3.8kgに対して、2番刈りは8kgと倍の重量になっている。赤茎の方が葉も大きくよく葉が茂っていた。午前と午後で2畝刈り取った。6.4kg x 2に分けて漬け込む。

メモ:ひと畝の収量。赤茎は1番3.8kgから2番8kg。青茎は1番5kgから2番6.4kg

追記:
9月8日——タデアイ茎葉引き上げる。まだ腐敗は始まっていない。葉の様子は黄色い。引き上げるとみるみる青くなっていく。早かっただろうかと少し迷うが続行する。青茎は前回の様子から、色素が少ないように感じたので、貝灰は2%ほどとした。6,450gの茎葉に130gをかき混ぜながら小分けに投入。

9月10日——ザルで漉す。

9月11日——布にたまった泥藍を瓶に回収。829ml入りの瓶2本(水分多い)

青茎の沈殿藍の色 まとめて

タデアイ赤茎2番刈り 発酵中

上下を返す。少ししんなりしている。前回の青茎では少し発酵が過ぎた。かなりドロドロになったことで貝灰量の追加が必要になったのだと思われる。今回はドロドロになる前に引き上げたい。気温がすごく高いので注意する。もう1日置いてみる。

タデアイ赤茎2番刈り 刈り取りと漬け込み

ものすごく暑い日でした。刈り取りやすいよう、脇に生えている赤紫蘇を抜き、体力があるうちに地這いのキュウリを採取。赤紫蘇は後でジュースに。すごく伸びすぎて茎も多く寝ていて刈り取りにくい。熱中症になる寸前で終了。一番刈りの時は4kg満たなかったのに今回は8kgもあった。

沈殿藍作り:タデアイ赤茎 7月18日〜24日

気温があまり上がらない当方では沈殿藍は向いていないと思い、今までやらずにいたのだけど、調べてみたらできそうだったので3畝だけ育ててみた。今は一番刈りを早く終えて、2番刈りまでの成長期間を確保しなくてはと雨の中決行した。ひと畝が4〜5キロほどだとわかったので、バケツは45Lで間に合う。一度にたくさんは刈り取りも、かき混ぜも一人では大変なのでこれがちょうどいい量だとおもう。消石灰と貝灰のPH比較は。。あまり変わらないみたい。

藍の成長 2020年5月6日〜7月13日

今日は時々晴れ。今刈りどきなのだけど。まだ梅雨は開けず気温が低い。天気予報は。。
この藍は全て泥藍に仕込もうかと考え中。2−3日の発酵には気温が重要。17日か19日か20日。もう少し我慢して23−24日かな。そろそろ葉っぱの穴が増えてきたからのんびりしてもいられない。

畑 ニホンムラサキ (紫根 シコン)を植えてみた

ナンバンカラムシの横少し離してニホンムラサキを植える。

日本紫、なかなかネットでも見つからなかったのだけれど Plant-Plants さんで苗を見つけ購入し植えてみた。良心的な価格で、育て方注意点なども詳しく教えていただいた。茜のようにちっちゃくて細いものを想像していたのでそのしっかりとした葉物野菜のような苗にちょっとおどろいた。5月30日に植えて6月16日の苗の様子。

畑は数年放置していたためガチガチに固まっていて、スコップで掘り起こして(和尚が)、その後耕運機を試みるも動かず、慣れない鍬でほぐした程度なのでやや固いところがあるものの、根付いた様子。6株で根を使ったらどうするのって数だけど、株分けで増やせるとのことなので根気よく待つとしよう。「染織植物園」というにはまだ程遠いけれど、いつか。。。

 

畑 苧麻の移植

5月24日にナンバンカラムシを移植。

毎年採取してきた道端のナンバンカラムシはここ数年生育状態が悪い。多分私が刈り取った後また行政によって刈り取られ、葉を茂らせる間がないためだろう。そんなことでここ数年は刈り取りを行ってない。何度か根を採取して植えていたが、ここでは鹿が食べつくしてしまって全く残っていない。そこで柵を作ってここで育てることにしたのだ。ところがこの根がなかなか頑固で採取できるって状態じゃない。コンクリートの下に食らいついていて簡単に採取できない。なんとか何本か細っこいものを採取して植えてみた。

ようやく梅雨入りして、植えてから半月ほどしてようやく芽を出し始めた。  3年ほどは刈り取らず様子を見る。その間もせっせと根を採取して移植しましょう。環境は申し分ないはず。