銀杏が、梅雨の入りから、青々とした実を次々に落とし続けている。気候がどうにもおかしくて、実を育てられないのか、それとも実が付きすぎて自ら摘果しているのか。仰向いて目を凝らしてみても、青々とした実は葉と同化していて見分けがつかない。
木綿織進めるが、糸がキレテキレテ。絶句。掃除をしろと言う事だな。炎天下なら蚊も居ないだろう。掃除する!
とか言いながらブログをいじっている。縦書き文庫の開発日誌を見ながら調整しているのだけれど、レイアウトが上手く行かない。もう面倒になって来たし、元に戻すかな。。。上手く行くかな。。
それにしても、梅雨は明けたのだろうか。こんなまぶしさは久しぶりだ。
木綿織進めるが、糸がキレテキレテ。絶句。掃除をしろと言う事だな。炎天下なら蚊も居ないだろう。掃除する!
とか言いながらブログをいじっている。縦書き文庫の開発日誌を見ながら調整しているのだけれど、レイアウトが上手く行かない。もう面倒になって来たし、元に戻すかな。。。上手く行くかな。。
それにしても、梅雨は明けたのだろうか。こんなまぶしさは久しぶりだ。
立派な公孫樹の木ですね。
何故若い実が落ちてしまうのでしょう。
今年は公孫樹を収穫に行く間があるかな?
縦書きはなかなか新鮮な様子ですね。