車入船底杼
へそ巻にした、撚りをかけない麻糸を緯糸に通す道具。高機で使う。稲垣機料店で見つけた。へそ巻機も売ってた。最近各地でカラムシで町村おこしやってるみたいだから、受注が増えたのかな。。などと考える。
中国産の苧麻の生地、暖簾に使う生平の値段がどんどん上がっているそうだ。上がっていると言うか、もう入らない所も有るらしい。生活水準が上がって、農村部でこんな仕事してられないとやめてしまうらしい。手仕事はこうやって消えて行くんだな。
一昨日この草を(ヤマオ)を採りに、旧赤崎小学校付近をうろついていたのはわたし。
小学校付近に熊が目撃されたから、注意されたしとの放送が有った。
(まさか、、黒い服を着ていた私の事?じゃないだろうな)
廃校になった学校付近は人気も無くて、雑草がうっそうと茂ったガードレールと校舎の間の斜面には
さすがに一人で降りる勇気もなく。道ばたの小さいのだけ収穫して帰ったけど。
2mほどにも伸びたみずみずしい草はすぐそこに有るのに残念でしょうがない。
和田の川、赤崎の谷、どうやら熊の通り道らしい。そこから久斗山の方へ行くと聞いた。
主に早朝に移動すると聞く。最も危険なのは早春の子連れの熊、それと秋?の猟期の手負いの熊。
草刈りも回りの気配を感じ取り、野生の勘を働かせて動くべし。
不用意に彼らのナワバリを荒らすべからず。
ところで、冬青がすくすくと若い葉をいっぱい茂らせている。
そしてそして、実生のリンゴもすくすくと
毛虫もむしゃむしゃと。


訳ありの麻生平の生地を細く切り糸状にしてみた。
こうして見ているとミックスの毛糸のようだが手触りはざらざらとして痛いほど。
そのまま使うのが布には一番良いのだろうが、なんとか変身してほしい。
使い込めば苧麻も滑らかな風合になるのだけど。

よく似た色の空 雪は峠を越えたらしい。
デジタル一眼レフカメラを買ってから一年以上もたってようやく使い方を学ぶ事にした。
恥ずかしくて書けないくらい、「え!、そうなんだ」ということが次から次と。。。
まったく、一年間何してたんだか。カメラに失礼だったなぁ。
ということで、ココでお勉強。