黄色の絨毯

7日から13日にかけてほとんど落葉した。いつもはこれに銀杏の実が混ざっていて、地面に這いつくばって実だけを集めるのだけど、今年は落果が無いので残念やらほっとするやら。道のまん中だけちょっと掃いておく。

12月12日の銀杏

年末までにやっておくべきことを、毎日いくつか思い出しては買い物をしたり、連絡をしたり。

「せわしない」ということもなく11月中頃から、ああそうそう。これやっとかねばとゆるゆる動き出す。間違ってないかと念のため去年の日記を見て、だいたい同じ頃にちゃんと思い出してることに安心する。

今日、最近の「年末なのにゆるゆるした動き」の原因になっていた事が一つ片付いた。

旅に

夕食後、うっかり眠ってしまう。
妙な時間に目覚める。起きるには早し眠るには遅し
しかたがないのでiPhotoを立ち上げてスイスの写真をめくる。
もう5年も前になるんだ。なのにちっとも整理していない。
 
End der Welt / Fin du Monde
マクリンゲンスポーツセンターの道案内の看板が目に留まる。
翌朝 世界の果てを探しに散歩に出た。

知らない場所 鼻の奥につんと来る 不思議な感覚
 
日常より 自分の存在をはっきりと感じるのはなぜだろう
 
知らない人たち 知らない言葉 暮らしぶり
 
その中に入って行きたい衝動に駆られる
 
初めてなのに なつかしい
 
日常は家の中の事でほとんど終わってしまう。
 
終わってもまたすぐ次が始まる日日
 
ぎゅうぎゅうとなにかが詰まってくるから
 
ポンとどこかに行ってしまうのかもしれない。
 
すぐには帰れないところへ。
 
となると、今度は2015年12月か。
 
ふと、いい事を思いつく。
 
旅に出るように
 
散歩をしよう。
 
毎日旅人
 
今日は
 
海へ
 
さて、もう朝です。

 

みかん

ヒヨドリが毎日来ている

メジロやヤマガラも来てくれないかな。

板の上に並べておいたら

一個ずつわざわざ下に落として食べている

こうして餌を上げられるのは

ネコが家から出ない今だけだ

彼女たちは皆

ホットカーペットの上で

毎日こういう状態なのだ

 

雪道

帰るなり、突然、静岡まで放置車両を取りに行かねばならないと言うので、いくら何でも寒波が来てるって言うのに夜中は止めて明日にしたら、それに、お正月から働きっぱなしなのだから、せめて行きは新幹線にすればと説き伏せた。ただし、積載車で往復14時間(スイスに行ける。。)とノーマルタイヤの乗用車7時間と、この時期どっちが安全かと言われればどっちとも言えないのだけど、やや後者の方が楽かもしれない。翌朝6時半に姫路行きに乗って12時半頃には静岡駅に着いて、高速のICに乗ったと連絡が来る。寒波の合間でお天気は今のところ大丈夫のようだ。順調に行けば7時頃に帰宅できる。

5時頃電話が鳴り関宮辺りが吹雪で動けそうにないから迎えに来てくれと電話が入る。スタッドレスタイヤといえども関宮は。。。ループ橋がね。。。けっきょく、少し動けたから、村岡のファームガーデンに来てと連絡が入り少し近くなってほっとして車を走らせる。

春来のトンネル辺りから雪が降って来た。国道は両サイドから水が流れているので雪も積もる事も無くなんとかたどり着く。もし気温がマイナス10℃だったりしたら、こんな水は出たハナから凍ってしまうだろうな。。。そうなると道はツルツルだわ。。。。帰りに交代して走り出した頃には本降りになって来たけど、シャーベットみたいな重い雪だった。

いつも車で移動する人なので、新幹線はとっても新鮮で快適だったらしい。
しかし浜坂〜姫路、姫路〜静岡。距離は三倍なのににかかる時間は同じなんだ。

 浜坂→静岡   2011/01/09(日)
発着時間:06:32発 → 12:31着
所要時間:5時間59分
乗車時間:5時間10分
乗換回数:1回
総額:14,440円
距離:608.7km
■浜坂
|  はまかぜ2号(大阪行)   144.6km   前
|  06:32-09:10[158分]
|  9,350円( 自由席 680円 )
◇姫路    2番線着 [49分待ち]
|  ひかり468号(東京行)   464.1km
|  09:59-12:31[152分]
|   ↓ ( 自由席 4,410円 )
■静岡
 

歩く

昨日は長靴が重くて重くて、向こうずねが棒みたいに突っ張ってしまったので、
新しい長靴を買いに走った。やはり同じサイズでも紳士物は大きくて重いんだ。
どれくらい歩いたか、、、。

最近の携帯は万歩計機能が付いている。でもカメラ付きだと結構重いのが難点。
お正月からずっとお餅の食べ過ぎで体が重い。しかも年末からの慢性的な運動不足。
二日間の歩きも足腰に負担がかかっただけで終わった。。。のか?

明日は七草。食生活を整えよう。

 

今日はお札配り

ウラジロもちりちりになった。今日はお札配りに出かける。
鏡開きも今日なのだけど、余力が残っているかどうだか。。。
カメラを持ち歩きたいところだけど、お札もかさばるので無理。
いい風景に出会ったら、せめて携帯のカメラ取っておきたい。
 

年賀状を出した

nenga2

結局、元旦に書く事になる。なんだかんだといつも遅くなる。
それならいっそ、七草の材料の写真を大写しにした。
もうお餅でお腹がくるしい頃だろうから、ある意味、目の薬になるかもしれない。

お正月に使ういろいろな小道具雑貨を近所のお店やネットで購入したのだが、
ことごとく Made in Chinaの文字に改めて危機感をおぼえる。

  • なぜ日本で「モノツクリ」が出来なくなったのか。
  • 求職しても仕事にありつけない人があふれる都会。
  • 一方で先進技術を支える町工場にはなかなか日本人は居着いてくれない。
  • そして相変わらず田舎には仕事が無い。

元旦夜、NHKスペシャル ニッポンの生きる道 を見る。
「悲観的な議論からは何も生まれない。前を向いて建設的に考えるべきだ」
とノーベル賞受賞者根岸英一博士の言葉で始まる。

2011年 平成23年 辛卯 元旦

山陰は大雪で新しい年を迎えた。
線路も道路も雪で寸断される。

桜の木が雪の重みで折れた。
古木の梅も根元から倒れた。
箱根ウツギも折れた。
サルスベリも大きな枝が折れた。
山内のケヤキの枝もあちこちで折れている、
裏の竹が地上1m付近でばきっと折れている、

竹がこんな風な割れかたをするのは
たいてい、山深い山中なのだが。。。
雪が、いつもよりひどく重いと言いながら
和尚が雪かきから帰って来た。

明日は雨らしい

 

昨日の寒さも吹雪も今日はおさまって、時折日もさしてきた。
雪が積もっている場所もどうやら海沿いのこの辺だけらしい。
明日の雨で一気に溶けてしまいそうだけど、大晦日は又雪の予報だ。

28日にはお餅をつくので、今日は餅米を洗って浸けて置く。
今年は下寺の分も増えて全部で11臼(2斗2升)
柱に貼付けたままの去年の餅つきのメモを見ながら数を確認する。

それより何より、洗った銀杏が無くなってしまった。
お餅つきを早く終わらせていっちょがんばらねば。
”さくっ”と洗える銀杏洗濯機を発明してほしい。

年末に向けてじわじわと予定が押せ押せになって来た。
頭の中で予定がぐるぐる回る。
だいじょうぶ。何が有っても年は明ける。

あかん、、、おもいわ

 

そう言うかの様に、ぱったり倒れてしまっている万両。
お正月に使う千両は、早々と救出していたけれど
ようやくつぼみが膨らみ始めた日本水仙が雪の下敷きになっている。
お正月に当てにしていたけど、しょうがないので越前の水仙を仕入れる事にする。
お正月の仏花は松と梅と千両と水仙などを飾るのに梅の枝はまだ切っていない。
早く雪が落ち着いてくれないものだろうか。

クリスマスは年賀状の宛名書きであっという間に終わってしまった。
私たちの年賀状は、いつもしょうがなく年明けに出すのだけど
今年は来年100歳になる老師の分も書く事になったので
(来年からはもう書かないと言い切っているらしい)
最後ならなおの事、なんとか年内に届くようにと必死。
このさい、ついでに自分たちのも元旦に届くように書きましょうかと言う事で、
また今日も一日、宛名書きになるのかなぁ。

今日の色々

 
免許証を紛失したので再交付のため八鹿の但馬運転免許センターへ行く。
今年は山のもみじがとてもきれいに色づいている。
真っ赤に色づいた大きなもみじの木の下に、どっさりと真っ赤な葉が落ちている。
大きな袋を持っていたら持って帰るんだけど、あいにく袋はないし、とっても急いでいた。

関宮のループ橋を超えた辺りの国道沿いに、味の有る土壁の(しかも模様入り)
古い空き家を見つけた。ちょっと立ち寄ってみたかったのだけど、
とっても急いでいたのであきらめた。

と、なんとか四時までにセンターにたどり着き手続きをした。