紡と織
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竹の花-Odappu
払子に似ています。ケララにあるKottiyoorというヒンズー教のお寺のお祭りに一年に一度この『竹の花』を買い家に飾るのだそうです。魔除け的な意味…
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初心に戻り糸を紡ぐ
久しぶりに和綿の糸紡ぎをする。正座できないので。茶箱を使って収納を兼ねた椅子仕様にしている。だから、長時間の紡ぎにも耐えられるのだけれど、これがなかなか続かない…
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EXHIBITION 2017
🔵 2017年展示会 4月14日〜30日 スイス、ビール/ビエンヌ スイス在住の人形作家の典子Steiner-Obataさんに声をかけていただき…
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winding station(整経・糸巻きステーション)
🔵winding station(整経・糸巻きステーション) 部屋があまり広くないのですが、あれこれ作業をしながら工夫していたらだ…
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和紙の糸
糸にするため細く刻んだ和紙が一枚もつれもせずに箱の下に忘れられていた。あれこれ実験していた時あまりに細く切りすぎて別にしていたもの。セカックなので…
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撚糸のひみつ という記事
参考に。 [urlpreviewbox url=”http://shikenjyo.blogspot.jp/2015/07/blog-post_9.…
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リジッド織り機で ウールマフラーを織る
なんとなく懐かしく、レトロな感じなのは真っ白じゃなくてちょっとベージュだったからかも。黒じゃなくグレー目のこげ茶と、赤もなかったので赤紫なのもレトロなイメージに…
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櫛で梳く糸
この櫛を作ってくださった カナダ、ブリティッシュコロンビア州 woolcombsのSusan and Andrewご夫妻。今年の3月にwoolcombs’を引退…
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羊毛を洗った
けれども、台風のせいで3時過ぎには日が陰った。 こっちの綿は、実がなかなか大きくならない。
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6月8日のいろいろ
和田付近の道端にヤシャブシの雄花がたくさん落ちていた。 その下の方の山苧はもう大きくなっていたけれど、今日はとらずに公民館に向かう。 花壇もユーカリの鉢も元気に…
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竹を切る季節のこと
まばらにでも生えていないと、食するのに良いタケノコが取れません。しばらくあまり良いものが出てきませんでしたが、今年はこの中から良いものを伸ばしてあげましょう。で…
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糸作り
ほぼ2年ぶりに再開。再試行。思い切りが悪くて2年もかかってしまう。 でも必要な時間だったかな。だったかも。。出来てみないとわからないなぁ。 強いと弱いが半分半分…