紡ぎ・染め・織り・そして猫のBlog
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テテ・ド・ムアンヌ K?se T?te de moine
白菜のクリームシチューの残りをリゾットにした。パルメザンチーズが無かったので、もったいぶってちょびちょび頂いてた”テテ”が残り1cmを切って、少し固…
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紋きり型の応用
「月落ち桜」(紋切り型 花之巻)でさしこ。細部が難しい。桜色で縫わないへそ曲がり。紋きり型をミニディサービスの1月の手仕事に紹介してあげたら、とても好評だったら…
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がたがた・でこぼこにも味わいが有る
ミニ・ディサービスで少しずつ織って頂いた布をテーブルセンターにした。耳ががたがたしているのを別に織った布で隠してしまおうかと思ったが、何度も眺めていたら、がたが…
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牡丹雪
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3月の雪
ああ、雪。。しかも、重くて湿った雪がどっさどっさと天上から落ちてくる。此処の場所に根ざしたミツマタは、ここに咲くのは初めてで、えらい早い初夏のような陽気に2日ほ…
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更紗
画像も大きく美しく、歴史や、染め方の技法、材料、道具まで紹介されている。片手に収まるほどの小さな布裂が、宝石の様にきらきらと輝く。いつか植物で染めた更紗を描きた…
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尾崎翠の故郷
9号線の帰りしな(帰る途中の意)、尾崎翠資料館のある岩井温泉に立ち寄った。資料館は花屋旅館の使われていない旧館の入り口横の一部屋に有った。どう見ても、映画化に合…
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やしゃぶし
カバノキ科ハンノキ属 (落葉小高木)夜叉五倍子 球果にはタンニンを含み、黒染めに使う五倍子(ヌルデの虫こぶ)の代用とした。 浜坂から鳥取に行く国道178の海沿い…
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北国の味覚
土曜日、酒田から思いがけずおいしいものが届く。早速開いて、頂きますの前にカメラ待ち。ソーラー発電で焼いたと思われるフルーツケーキは毎朝食にいただきもう残りわずか…
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「まず咲く」マンサク
日曜日、夕方帰宅すると、玄関のつぼに置いてあった。きっとMさんが持って来てくれたのだ。「マンサク。。。」自信がないのですぐ調べる。間違いない。花は、見落としてし…
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竹の秋
先の方を切り落として並べて見る。空洞なのに結構重いものだ。切り落としたさきっちょに出た枝を切り落とすのには、枝の外側の関節部分に少し切れ目を入れて枝を折るのだと…
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孟宗竹の切り出しでした。
HPの細部修正に、ちょっと手こずりましたがようやく完成して、今日は作業場に立てる、竹の切り出しをしていました。15m以上はあったでしょう。下から見上げてなるべく…