アミタケ。主に松茸のかわりに持ち帰る茸。(近くに良く生えているらしい)
傘の裏が網状になっている。全体に黄色っぽいが、煮ると紫色になる。
ぬめりも出て汁物などに食感が良い。
ノウタケ。今年初めて開山堂の杉の木の周りにいっぱい有ったらしい。
4日ほど前の事なのでもう無いかと思ったが一個だけ新しそうなのを見つけた。
図鑑によると「とてもキノコとは思えない舌触りがユニーク」だそうだ。
どんなだろ。。
4日前のノウタケ。剥いてみた。海綿状か古綿のような。。
表面が溶けて海綿状の中身が露出しているノウタケ。
と、食べられそうなのは此処まで。
数少ない色の物
遠目に見ていたら何でも無いグレーだったが、良く見るときれいな文様が。
これも。。キクラゲなどの仲間かも。。
これは、確か、、食べた様な。。紅葉の根元。
うーん。
15cmは有った。天神さんの後ろ。軸の模様と形からテングタケ科のオオツルタケに似ている。
要注意種。傘が開くとどうなるか。
枯れて伐採された大きな桜の木に。5枚ほど出来ている。猿の腰掛けもきのこの一種だと知る。
先日書いていた茶色のきのことは、のうたけ のことだったのですね?
狐のチャブクロとか狸のチャブクロとか、あの手の茸と同じ食感なのかな?