鳥取短期大学絣研究室の卒業生の会「絣会」が昨日29日より11月3日まで、 …
紡ぎ染め織る生活&猫
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太かったり細かったり、不揃いな糸を紡ぐのが得意です。ゆるかっ…
久々にギターのレッスンに出かける なんだか蒸し暑くてそろそろ…
均等に不揃いな糸ってのもなかなか難しい物だ。 不揃いな糸を太…
ひさしぶりにガラ紡機の調整を始めた。
以前に比べてすごく調子良く糸が紡げるようになった。試しに筒6本に綿を詰めて、同時に動かそうとしたのだけど、巻き取りの木の駒が一個入らない。どうやら湿気で膨らんでしまったらしい。とりあえず5本で動かす。滑らかに動くようになると、糸は筒の真ん中で回り、中の綿も筒の中になじんでくる。金具の先に付けた錘と筒の重さで微妙なバランスを取って動かし始める。
あまり早く回しすぎると空回りするので、ハンドルは一秒間に一回転くらいがいいらしい。
筒があっちこっち上がったり下がったり、錘も同じようにかちゃかちゃ上がったり下がったり、なかなか愛くるしい動きをする。動きを見ながらの手回し作業は結構楽しくて苦にはならないのだけど、一時間も回していられないほど音がすごい。耳栓をしても聞こえそうなほどで、何とかならないかと電話をする。が、電話を切ってから気がついた。プーリーに一度も油を注していなかったのだ。案の定、注油後は不快音はすっかり無くなった。
毎年、といの間から生えてくる竜胆が今年も咲き始めた。 今回は…
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アミタケ。主に松茸のかわりに持ち帰る茸。(近くに良く生えている…
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「なつすいせん」と聞いていたが、夏水仙を見るとリコリスが出て…