さてさて新しき春 2009-03-31 紡と織 ともあれ、怒濤の様な日々が過ぎ去り、騒がしかったきもちを落ち着かせるべく糸車に向かおうぞ。 進むべき道はまだおぼろげでたよりないが、ここから見えて来るものが必ず有るはずだから。 一気に明るさと暖かさを増した日の光が、つぼみに降り注ぎ、 目に見えない速度で、花びらが開き始めるように。 JUGEMテーマ:日記・一般