んんんん。。。ちょっと白っぽい経縞が目立っている。19mも整経してしまった…
紡ぎ染め織る生活&猫
んんんん。。。ちょっと白っぽい経縞が目立っている。19mも整経してしまった…
1月26日の誕生日は、朝早く倉吉に行き車を置いてスーパーはくとで大阪へ。遠…
去年の11月に出版された新しい手織の本のなかに、糊付けの方法が記されていた…
今日は二日目ですね、トップに上げておきましょう。 メール便で個展の案内が届…
今日は久しぶりに太陽が顔をのぞかせたので、限り有る日差しを追いかけて、半日…
オバマ大統領の就任式を見ながら、何か錯覚している自分に気がつく。そうだった…
昨日は吹雪だった。今日は時折薄日がさしていたが、もう雪は落ち着いたのだろう…
ストーブ番をしていたはずの猫がいつの間にかひなたぼっこをしている。日が当た…
あちこちにお供えしていた大小の鏡餅を回収した。搗き直してかき餅にするので、ほこりよけに包んでいたラップをはがして水で洗い小さく刻む。餅つき機の底に、水を切った餅米を少し敷いて餅を入れ蒸す。お餅を入れすぎると中程が蒸し不足になって、ああ、そういえばレンジでやわらかくしておいたものを入れた方が良かったのだとあとから気がつく。案の定黒砂糖色の中に白いままの塊が転々と残っているが、これもまあ手作りのご愛嬌ということにしておこう。
「黒砂糖とごまのかき餅」は黒砂糖の分量がちょっと不安で、乾いたときの甘みを想像しながら、搗きたてのお餅を味見する。「ひまわりのかき餅」は、ひまわりを意識してターメリックでほんのり黄色にした。ナッツの粒が大きいとスライスするとおかきに穴が開くので、炒ったナッツをミキサーでつぶして餅に混ぜ込んだ。風味が出る分量を見つけなくては。残りあと二臼は有りそうだなぁ。もう少しひまわりを作ろうか。今度はむらにならないように気をつけて。
年賀状毎年減っては来ていますがせめて和尚さんの分は手抜かり無いように、と最…
まあ、随分間が空いてしまいました。今年もよろしくお願い致します。 実は年女…