筍 Published 2008-05-03 by Toshie NIkaido Read more posts about 今日のいろいろ 今日のいろいろ Previous Post 山菜採り Next Post 和棉の種蒔き
ふみ 2008-05-05 おおぉぉ~ 今年も豊作ですねぇぇ。 まさに、『自然の恩恵に預かる』、という感じで、うらやましいです。 山菜の処理ってめんどくさいし、『ゆうるりとした時間』、がないとなかなかうまくいかないです。 でも、本当に必要なことって、『そういうこと』、なのですが、なかなかうまくいきませんねぇ。。。 うまいこと、がんばってください。
toshi 2008-05-05 すずたけ、とか、根曲がり竹とか言うのだったかな、その瓶づめ方法で、瓶詰めするといいですよ。茹でたのを瓶に入る大きさにして、瓶詰めの殺菌方法で保存すると一年経っても開封したとき、茹でたてのままのかおりと味です。これは常温でも最長2年くらいは持つそうです。うちももう塩漬けしないでこの方法です。 大鍋4杯は使い切れませんが、採ったら湯がかないとね。
合氣堂 2008-05-05 大鍋四杯半、全部一度に行事に使い切るんですか。 このあいだ、秋田の友人から「なんとか」と言う秋田名物の細い竹の子の缶詰をもらったのですが、その地域には集落の缶詰工場があって、春にとった山菜はそうやって1年分、各家庭で缶詰保存するんだそうです。ある意味贅沢ですよね。 佐渡では竹の子は塩漬けで保存されてきたようですが、これはお勧めできませんね。乾燥させてシナチクのように利用する方がまだよいようです。
おおぉぉ~
今年も豊作ですねぇぇ。
まさに、『自然の恩恵に預かる』、という感じで、うらやましいです。
山菜の処理ってめんどくさいし、『ゆうるりとした時間』、がないとなかなかうまくいかないです。
でも、本当に必要なことって、『そういうこと』、なのですが、なかなかうまくいきませんねぇ。。。
うまいこと、がんばってください。
すずたけ、とか、根曲がり竹とか言うのだったかな、その瓶づめ方法で、瓶詰めするといいですよ。茹でたのを瓶に入る大きさにして、瓶詰めの殺菌方法で保存すると一年経っても開封したとき、茹でたてのままのかおりと味です。これは常温でも最長2年くらいは持つそうです。うちももう塩漬けしないでこの方法です。
大鍋4杯は使い切れませんが、採ったら湯がかないとね。
大鍋四杯半、全部一度に行事に使い切るんですか。
このあいだ、秋田の友人から「なんとか」と言う秋田名物の細い竹の子の缶詰をもらったのですが、その地域には集落の缶詰工場があって、春にとった山菜はそうやって1年分、各家庭で缶詰保存するんだそうです。ある意味贅沢ですよね。
佐渡では竹の子は塩漬けで保存されてきたようですが、これはお勧めできませんね。乾燥させてシナチクのように利用する方がまだよいようです。
おはよー。
そう、一皮むいただけできれいでしょ。
もうすっかり全部茹でられて、調理済みです。
大鍋に4杯半。さすがに疲れました。
今日はお寺の行事です。
なーんて、はんなりした良い色目の着物を着てるんだろう、って思いました。タケノコってこんな色だったんですね~。