2007年
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今日のお仕事
猫の一分。 雨が降ったら倉吉に行こうと、晴れ間の間草むしりを始めた。雨が来たのは午後のなってから。もう遅いし。と雨がやむのを待って今度は植木の刈り込みを始めた。
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工作
花瓶の入っていた桐の箱と竹串で「管立て箱」を作った。私は、もしかすると、針とか糸とかよりもスコップとか金槌のほうが向いているのかもしれない。
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ふむ~。。手強い
んんん~~。斜めで見ても近くで見ても遠くで見ても、なだらかに歪んでいる。。。この後もうちょっと調整したけれど。始めっからこんな調子で先が思いやられている。
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7月も半分過ぎて
実家のききょうはとっても早く咲いていて、しかも紙風船の様な形のまま開かないモノの方が多い。今日は新潟で地震が有った。天災の前では人間はただただ、おろおろするばか…
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生け花ー水辺の植物
水辺に生えている植物を睡蓮鉢に生けると云うのはどうだろう。姫ガマの穂とサンカクイと言う水性植物を頂いた。茎が三角形をしている。「イ」はい草のこと。大きくなった金…
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かわすそまつり
夕方明るいうちに出直し。鈴を鳴らすのも(鈴と云うのでしょうか?)かしわ手を打つのも、何十年ぶりだろ。お旅所の位置は砂の浸食で河口からちょっと離れてしまった。でも…
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川下祭り
午後1時30分すぎのお旅所。ちょっと早く行き過ぎたら神様もお獅子もまだお留守。賽銭箱もまだ無かった。
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雨の日は糸紡ぎ
午後から雨が降って来た。さっさと草取りの箒と箕を片付けて糸車に向かう。晴れた日は、カタカタとあちこち緩みがちだった道具がなんだかしまってずっしりと安定感が有る。…
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ちきり巻き後
ちきり巻き終了後の様子。糸は木と釘で作った(先生が)粗筬を通ってとりあえず絣の模様に並んでいるが、本綾がまだ2つのまま。これを一つにまとめる作業は、一見簡単そう…
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整経
整経の覚え書き。私は絣糸200本分。このあとで括りを入れて染め、のり付け。この後、同じ方法で紺に染めてある地糸を600本整経する。600本に成ると最初と最後の糸…
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手と手と手
経て糸の張りを調整しながら総出で糸をほぐしています。9人居れば行程を9回確認出来るのはとてもよい事です。手がすいている者は後の者のサポートをする事が自然と行われ…
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2007 綿
浜坂の海沿いの畑には追い蒔きの種が元気よく芽を出し、根も張ってなんとか畑らしく見えて来た。問題は此処。草が20cmほどにも伸びて畑一面覆っていたのを小雨の中取り…